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未来へ架けるフッ素化学

BLUクリーナーBLUC-PSR

BLUクリーナーBLUC-PSRは、有機アルカリベースの洗浄剤です。建浴時 PH14ですが、洗浄後は、アルカリ成分が、スカムに結合していますので、アルカリ濃厚槽へ廃棄しても反応しません。
また、重金属をキレート化する成分は、添加していません。
BLUC-PSRは、磁気処理により活性する有機アルカリを使用しています。磁気装置装着する事でより効果上げることが出来ます。

=洗浄工程=
  • 現像液廃棄、装置ホース洗浄(水運転等行ってください)
  • ロッキングアーム側のノズル上下1〜2列を取り外す。又は、全て取り外します。
  • 洗浄工程
  • 【1次処理】:アルカリサイド
      BLUC-PSR-A (比重=1.26SG) 5〜10wet%(8%)
      BLUC-PSR-B (比重=1.0SG)  5〜10wet%(8%)
      IK-183      (比重=0.96SG) 2〜 3Vol%
  • (* 上記 BLUC-A/B(IK-183)水を入れながら、又は水を張った上で)建浴

    温度45℃BLUのセットされているポンプON。スプレーポンプON。
  • 40℃〜45℃(溶解性アップさせるのに液温を高めに設定)にて運転。
  • 4〜5時間処理(運転) (出来るだけ長く稼動する事が必要です。)
  • 洗浄液廃棄 廃液は、有機アルカリ濃厚タンクにて回収
  • 装置ホース洗浄により剥離するスカム成分を除去回収
  • ホース洗浄後、水運転15〜30分処理。(1〜2回行う)
    【2次処理】:酸サイド
  • メカクリーンC(比重=1.02SG) 5Vol%
  • (※8に付ずいして(Ph7〜Ph8の水に建浴するようにしてください。)
     (∵水洗が不十分だとアルカリ成分により中和されて洗浄能力が落ちる為)
    注:作業時においては温調(ヒーター)は入れない。
     (任意で温調機の設定を0℃にセットするとヒーターが入りません。)
  • 1時間〜1時間30分稼動(運転)/温度:常温にて運転
  • 洗浄液廃棄 廃液は、有機アルカリ濃厚タンクにて回収
  • 装置ホース洗浄により剥離するスカム成分を除去回収
  • ( 槽内スカムを高水圧洗浄器等で押し流してください。バキューム式の掃除機を併用すると作業効率がよくなります。)
    ※ スカムは大半軟質化致しますが硬質化したスカムがあれば配管内の閉塞につながりますので除去してください。
  • 中和洗浄(共洗い)30分
     貴社現像液にて建浴してください。(0.5WET%程度の炭酸ナトリウムで十分です。)
     (槽内をアルカリ性に戻します。)
     中和洗浄液を回収・ホース水洗・水運転。
  • フィルターカートリッジ交換(その他、現状復帰)
  • 本建浴。
※ 洗浄時、発泡する場合がありますので消泡剤を準備してください。
【荷姿】BLUC-PSR-A   20KG(ポリビン)
     BLUC-PSR-B   20KG(ポリビン)
     IK-183#K        16L (石油缶)
     メカクリーン-C   20KG(ポリビン)

製造元  富士技研工業株式会社  埼玉県戸田市氷川町3-13-2   TEL048-723-0211
発売元  日本弗素工業株式会社  東京都小平市大沼町5-19-20   TEL0424-68-8022    


メカクリーン

メカクリーンは、プリント基板用有機アルカリベースの洗浄剤です。
建浴時PH14ですが、洗浄後は、アルカリ成分が、スカムに結合していますので、アルカリ濃厚槽へ廃棄しても反応しません。また、重金属をキレート化する成分は、添加していません。
=洗浄工程=
  • 現像液廃棄、装置ホース洗浄(水運転等行ってください)
  • ロッキングアーム側のノズル上下1〜2列を取り外す。又は、全て取り外します。
  • 洗浄工程
  • 【1次処理】:アルカリサイド
     メカクリーン-A(比重=1.25SG) 10Vol%(12.5wet%)
     メカクリーン-B(比重=1.02SG)  5Vol%(5.1wet%)
     IK-183♯K (比重=0.96SG)    3Vol% 
  • (*1 上記 メカクリーン-A/B(IK-183)水を入れながら、又は水を張った上で)建浴

    温度35℃循環ポンプ、スプレーポンプON。


  • 30℃〜35℃(溶解性アップさせるのに液温を高めに設定)にて運転。
  • 4〜5時間処理(運転) (出来るだけ長く稼動する事が必要です。)
  • 洗浄液廃棄 廃液は、有機アルカリ濃厚タンクにて回収
  • 装置ホース洗浄により剥離するスカム成分を除去回収
  • ホース洗浄後、水運転15〜30分処理。(1〜2回行う)
     【2次処理】:酸サイド
  • メカクリーンC(比重=1.02SG) 5Vol%
  • (※8に付ずいして(Ph7〜Ph8の水に建浴するようにしてください。)
     (∵水洗が不十分だとアルカリ成分により中和されて洗浄能力が落ちる為)
    注:作業時においては温調(ヒーター)は入れない。
     (任意で温調機の設定を0℃にセットするとヒーターが入りません。)
  • 1時間〜1時間30分稼動(運転)/温度:常温にて運転
  • 洗浄液廃棄 廃液は、有機アルカリ濃厚タンクにて回収
  • 装置ホース洗浄により剥離するスカム成分を除去回収
  • ( 槽内スカムを高水圧洗浄器等で押し流してください。バキューム式の掃除機を併用すると作業効率がよくなります。)
    ※ スカムは大半軟質化致しますが硬質化したスカムがあれば配管内の閉塞につながりますので除去してください。
  • 中和洗浄(共洗い)30分
     貴社現像液にて建浴してください。(0.5WET%程度の炭酸ナトリウムで十分です。)
     (槽内をアルカリ性に戻します。) 
     中和洗浄液を回収・ホース水洗・水運転。
  • フィルターカートリッジ交換(その他、現状復帰)
  • 本建浴。
  • ※ 洗浄時、発泡する場合がありますので消泡剤を準備してください。
    【荷姿】 メカクリーン-A     20KG(ポリビン)
           メカクリーン-B     20KG(ポリビン)
           IK-183♯K        16L (石油缶)
           メカクリーン-C     20KG(ポリビン)

製造元  富士技研工業株式会社  埼玉県戸田市氷川町3-13-2   TEL048-723-0211
発売元  日本弗素工業株式会社  東京都小平市大沼町5-19-20   TEL0424-68-8022    


レジペロンC (液状レジスト修正剥離液)

1.特長
レジペロンCは、エポキシ系アルカリ現像タイプの液状レジスト修正剥離液です。
今までは修正不可能でありましたアルカリ現像タイプ液状レジストのセミキュアー本乾燥後の修正が可能です。
浸漬処理ですので作業が簡単に行えます.銅、半田などの金属表面を侵しません。
2.性状
無色アルカリ性液体  比重 1.110(at25℃)
3.使用方法
濃度          *原液使用
温度          *70〜80℃(温度の上げすぎには注意してください。)
時間(処理時間)  *セミキュアー後 30分〜1時間
                 本乾燥後 1時間30分〜2時間

処理槽        *ステンレス槽、樹脂槽(塩ビ、ポリエチレン)
ヒーター         *テフロン被覆
その他        *循環ポンプ、フィルターハウジング(25μ程度)ロッキング等の設備により、
               剥離時間の短縮が可能になります。
               剥離作業後は、十分水洗を行ってください。
               レジストが表面に浮きますので水洗で洗い落としてください。
               作業時は、蒸発分がありますので昇温中は、なるべくフタをして下さい。
4.管理方法
処理に伴いレジスト成分のスラッジが蓄積しますので濾布、樹脂製のメッシュなどで除去してください。金属表面の劣化、樹脂(レジスト)が剥離できなくなりましたら、液を更新して下さい。
5.使用上の注意.
本薬剤は、強アルカリ性の為御取扱時は、ゴム手袋等保護具を必ず使用してください。
皮膚に触れた場合には、十分水洗をし。目に入った場合には、多量の流水で、水洗し、医師の指示を受けてください。取扱設備は、換気を十分行ってください。直射日光はさけ冷暗所の指定場所に貯蔵して下さい。
御使用時粗雑な取扱をしないで下さるよう御願いします。
廃液は、酸性液体との混合は避け、アルカリ濃厚廃液として専門の処理を行ってください。

 6.入れ目20Lポリエチレン容器

製造元  富士技研工業株式会社  埼玉県戸田市氷川町3-13-2   TEL048-723-0211
発売元  日本弗素工業株式会社  東京都小平市大沼町5-19-20   TEL0424-68-8022



レジペロンC 使用例(簡易)

レジペロンC 使用例(簡易)
最も簡易的な処理方法はステンレスバットにレジペロンCのコンクを入れて下からカセットコンロで加温して使用する方法です。
ステンレスヒーターで加温なども良好(温調があればコントロールしやすいです。)
処理の際、蒸発分がありますので昇温中は、なるべくフタをしてください。
レジペロンC 使用例2(簡易)

※ はく離後は後処理機に流すもしくは水で十分洗ってください。
※ 温度の上げ過ぎに十分注意してください。 

日本弗素工業株式会社 営業部
TEL:0424-68-8022/FAX:0424-98-8020


ドライフィルム現像機クリーナー DSC-H

DSC-Hは、現像機内に付着したドライフィルムスカムを溶解させて洗浄します。
イエロースカム(ドライフィルムスカム種類)に対して高い洗浄効果が有ります。
本液は、1液型酸性洗浄剤になります。
=洗浄工程=
【特長】
*洗浄作業により溶解されたスカム成分の再付着はありません。
*洗浄後は、空き替えタンク等に保存し数回御使用する事ができます。

本液の一般的なドライフィルムスカム(イエロースカム)許容溶解量は150g/Lです。
この濃度になるまでは繰り返し洗浄に御使用頂けます。

  • 現像液廃棄、装置のホース洗浄(水運転等行ってください)
     (洗浄後、フィルターハウジング内の洗浄水は極力廃棄してください。)
  • ロッキングアーム側のノズル上下1〜2列を取り外す。
  • レジペロンC 使用例(簡易)

    (建浴前準備)

    * 1 建浴前水運転を十分実施して下さい。(1〜2回水運転)洗浄前のPHを8.5以下の状態にて建浴してください。
     【∵ 洗浄性を考慮すると、PH7(中性)の水にて建浴することが理想です。】

    * 2 上記 DSC-Hは水を入れながら、又は水を張った上で建浴

  • DSC-H (60WET%) にて建浴.
  • * 3 上記の通り一般的なドライフィルムスカム(イエロースカム)許容溶解量は150g/Lです。
    この濃度になるまで繰り返し御使用頂けますが、この場合水洗浄(建浴前準備)の際に水の持込が予想されます(極力洗浄水は廃棄の事)よって、70%〜80%濃度にて建浴する事をお勧め致します。
    (70%〜80%濃度維持し不足分は補充する管理方法です。)

    * 4 稼動液の分析(スカム溶解量分析)依頼書添付の上弊社にて対応いたします。
    稼動液のスカム溶解量(g/L表示)を分析する事でスカム許容溶解量(150g/L)に到達しているかどうかなど確認致します。

  • 20℃〜30℃にて運転 1〜2時間稼動します。処理洗浄時間は汚染度により左右されますが3時間以上は、余程特殊な場合です。
    (ヒーターを入れる必要はありません)
  • 洗浄液廃棄。 廃液は空け替えタンク(レシーブタンク、ケミドラム、ポリビン)等に回収。
  • 現像機から空け替えタンクへ洗浄液の移送にはハンディーポンプ(耐酸性)が必要です。
     注1 この時に、ポンプサクションフィルター、濾布、ネットなどで用いてスカムを保管容器(空け替えタンク)に持ち込まないようにしてください。
     【∵保管中にスカム溶解し洗浄液の老化原因となります。】
    (洗浄後、フィルターハウジング内の洗浄水は極力回収してください。)

  • 装置内のホース水洗浄により剥離したスカム成分を除去回収。
  • 水運転15〜30分処理。(1〜2回水運転)
     水運転時、若干の発泡がある場合は、当社推奨の消泡剤(※)を御使用下さい。
     ( ※低スカム消泡剤 BLU-CD)

     (注2 1次水洗廃液はアルカリ(現像液等にて)中和し廃棄してください。)
  • 中和洗浄30分(炭酸ナトリウム又は、炭酸カリウムを0.5%)
  • ホース洗浄後、(水運転15〜30分処理、)本件建浴。
  • 【洗浄前】

    【洗浄後】

    ドライフィルム ドライフィルム ドライフィルム ドライフィルム
    【取扱上で注意】
    本薬剤は、アルコール類の酸性液体です。取り扱いの際は、ゴム手袋、保護メガネ、 マスク等を着用してください。
    直接皮膚に接触したり、むやみにミストを吸引するのは避けてください。
    皮膚に直接付着した場合、多量の水で洗浄し、吸引した場合は、換気のよい場所に移動し症状の治まらない場合は、速やかに医師の指示を仰いでください。
        (物性) 比重:1.04(at25℃)/PH:1以下(at25℃)
        (外観) 無色又は淡黄色透明液
    【荷姿】   DSC-H 18s(キュビーティナー)   200KGケミドラム   

    製造元  富士技研工業株式会社  埼玉県戸田市氷川町3-13-2   TEL048-434-6401
    発売元  日本弗素工業株式会社  東京都小平市大沼町5-19-20   TEL0424-58-8022    

    BLUC-DSC-H(現像機:洗浄作業時使用工具)

    • ハンディーポンプ(耐酸用)
    • ホース(耐酸・耐圧用)
    • サクションネット(ハンディーポンプ吸込み部に取付け→スカムの吸込み防止用)
    • 高圧洗浄器
    • バキューム式掃除機(液モノを吸えるタイプ)
    • 洗浄剤回収用ポリドラム(200L or 100L )→作業現場に応じて選択。
    • ウエス
    • 帽子
    • 防滴メガネ
    • 防護服 (必要に応じてマスク)
    • PH試験紙
    BLU-DSC-H作業道具

FH415システム

 この方法は、FH415(塩化第二鉄液ベース)をエッチング液を使用したエッチングです。
 エッチングレートで安定した作業条件の確保ができます。

【概要】
  • エッチング本槽より稼動液(FH415)を比重検出槽に循環移送し数値を自動サンプリング。
  • 液管理比重値(:1.430〜1.450)にて液中金属濃度検出。
  • エッチング本槽より槽容量の1/10容量を強制排出 〔設定管理比重値をオーバー時〕
  • 新液(FH415)を本槽稼動液面まで供給します。〔設定管理比重値内になる〕
  • 液稼動時にて本槽循環配管系に設置したエゼクター(オゾンを)によるエッチング槽内の
      酸素と接触により液中のFe3+/Fe2+(※)一定濃度維持というエッチング方法です。
     (※)塩化第二鉄液による銅のエッチング

多段(2槽等)エッチング装置の場合は新液(FH415)〔設定管理比重値をオーバー時〕所定能力の循環ポンプ装置設置の上、供給時にオーバーフロー方式にて稼動液(廃液)排出します。

FH415システム
FH415システム
【ご説明】

FeCl3(塩化第2鉄)にて銅をエッチングした場合。上記@Aの反応にて銅が溶解します。
しかし、FeCl3/FeCl2の濃度比が一定以上に達するとエッチングスピード、エッチング精度の低下になります。
(Aの反応速度低下より不溶解成分:CuCl(塩化第1銅)の影響によります):A

Aの影響(傾向)を抑制して稼動液活性度を上げる事を目的としています。
上記BCの反応にて☆2再生(以下)

FH415システム

BCの反応(上記反応式ご参照)を応用したのがFHシステムです。
反応は作業(稼動)中のスプレーにより酸素と連続的に進行します。
(スプレー停止時→反応も停止)
スプレー照射を空運転時に行うと酸性ミスト、水の飛散により液組成が変化しエッチング液(稼動液)の補正修正が必要となります。
FHシステムでは循環配管内に酸素と活性効果目的(オゾンを)エゼクターより取り込みます。
又、予め金属塩濃度と酸濃度を調整しました新液(FH415)を使用する事で対応致しました。

上記反応作用にて、稼動液機能を延ばすことが出来ますが、液の比重を計測する事で状態判断し自動的にて液を注入・排出して管理します。


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